黒❇︎台湾産凍頂烏龍茶　

台湾中部・凍頂山一帯で採取される烏龍茶で高山茶の次に人気の高い台湾茶になります。日本でも知名度が高く良く知られております。

凍頂烏龍茶は中国烏龍茶や他の烏龍茶より発酵度が低いため味は緑茶に近いのですが、殺青（茶葉の加熱処理）の方法が日本茶とは異るため日本茶とはまた別の、独特で爽やかな香りがします。抽出されるお茶の色は薄い金色で、花の香りと優雅な味が特徴です。


初めて烏龍茶を飲んで頂く方にも飲みやすくオススメです。
LIO茗茶オリジナルパッケージで、
ご自分へのご褒美や、ちょっとしたプレゼントにもぴったりです。

中国茶の茶器を使って入れていただくのが一番ですが
おうちの急須や、直接カップに茶葉を入れてお湯を注ぎそのまま茶葉をかき分けながら飲んでいただいても十分美味しく頂くことができます。

一回の茶葉（約4g）で5～6煎はお飲みいただけます。








- 中国産の烏龍茶だと農薬が不安-

そのせいで烏龍茶人気が下がっているというお声を聞きます。

台湾で生産されるお茶は、厳格に安全管理がされております。
台湾から食品を輸出する際には農薬検査が必須項目となっていますので、台湾茶の残留農薬の心配はとても低い のです。

★台湾の残留農薬基準値はEU輸出にも対応できるように定められており、日本の基準値よりも厳しく設定されております。

★台湾では政府によって安心な茶園管理の推進活動を行っており、農家や消費者の安全に対する意識がとても高いです。

★台湾は2kg以上の茶葉を日本に輸出する際、必ず全項目の残留農薬検査が義務付けられおり、日本の残留農薬基準値を超えるものは輸出することができません。

以上の理由から、とても安全性が高い上、私がこの目で茶園に訪れ、厳選したもののみを当店では扱っておりますので、安心してお召し上がり下さい。




"サイズ”
縦5cm横5.5cm横幅2.5cm

"原材料名"
凍頂烏龍茶

"内容量"
一個（20g)

"賞味期限"
購入後2年

"保存方法"
直射日光、多湿を避け保存

"原産地"
台湾